【映画感想】ボヘミアン・ラプソティ(洋画)

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あらすじ

ボヘミアン・ラプソディ」は、ロック界の巨星クイーンとその魅力的なヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーのエキセントリックな生涯を描いた映画です。若きフレディがバンドに加わり、一世を風靡する音楽と独自のステージパフォーマンスを展開する姿を描きます。だが、自身の性的アイデンティティと孤独の増大という内的闘争に直面し、突然エイズという病に見舞われます。この困難を乗り越え、フレディは彼の人生最高のステージパフォーマンスを1985年のライブ・エイドで見せることになります。この映画は、天賦の才、愛、友情、そして勇敢さについて描いています。

旦那 ★★★★★ ★★★★★

大変よき、BDを買おう

映画館で見て、忘れてたけどレンタルで再度見て、今回で3回目となる。

観始めてからはずーっと集中して観た。この映画に限っては字幕で観るのがいいと思う。

途中、天狗になっているなと思うところがあったが、まぁそんだけ売れたらそうなるわな。

奥さんにゲイであることを告白したところのやり取りは見ていて辛かった。

「辛いのはあなたが悪くないところ」というセリフはグサッときたなー。

最後のライブエイドは、最高にかっこよかった。ライブエイドなら行ってみたい。


嫁 ★★★★★ ★★★★★

これは円盤があってもいい

何度見ても仲間にエイズを告白するところと、ライブエイドでの歌じゃないフレディの美声に観客がついていくあのシーンは号泣してしまう。

ボヘミアンラプソディーの収録シーンは面白い。何人ものコーラスを雇ったのかと思ったのに、全て自分たち4人の声で作っているなんて…発想が他のバンドにはない。全員がジーニアス。クイーンは最高だ。

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